勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
まず、勝山高校の敷地に新中学校建設するための関係予算は、地質調査費1,086万円、基本設計と実施設計費6,421万円とプロポーザル報酬などの合計6,430万円、さらに債務負担4,165万円との総額で、設計関連予算だけでも1億円を超え、さらに、ジオアリーナへの地下通路の設計費881万円も加わります。
まず、勝山高校の敷地に新中学校建設するための関係予算は、地質調査費1,086万円、基本設計と実施設計費6,421万円とプロポーザル報酬などの合計6,430万円、さらに債務負担4,165万円との総額で、設計関連予算だけでも1億円を超え、さらに、ジオアリーナへの地下通路の設計費881万円も加わります。
合計特殊出生率が2019年度、全国平均1.36のところ、奈義町では2.96とトップクラスだったそうです。 まず伺います。当市の合計特殊出生率はどれくらいでしたか。 奈義町の子育て政策で突出しているのは、例として、1つ、住宅支援。2階建て、3LDK車庫付き家賃5万円。2つ、在宅育児支援。7か月から4歳児までの自宅育児手当、児童1人につき1万5,000円。
そのような中、勝山市では、2050年までにカーボンニュートラル、すなわち、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量から森林などによる吸収量を差し引いた合計を実質ゼロにするために、大きく分けて次の3つのステップによる取組を進めてまいります。 まず1つ目のステップは、エネルギー消費量の削減、いわゆる、省エネルギー対策の推進による二酸化炭素排出の削減でございます。
まず、商工振興事業費の決算額9,147万5,000円ですが、キッチンカーの導入事業の補助金として1,392万7,000円、繰越明許費分として2,467万6,000円、支払い合計で3,860万3,000円があります。 資料を見れば、この補助額の合計4,400万余りです。
いきなり質問に入りますが、直近5年間のプロポーザル方式での契約による対象事業の件数、それと合計の金額、また勝山市の場合はどのようなプロポーザル方式を採用しているのか説明をまず求めます。 ○議長(乾 章俊君) 壺内財政課長。
これらを合計いたしますと、15年間の支援総額は128億円となります。そのうち、本市は8億2,146万5,000円を負担してきたということになります。 以上でございます。 ○副議長(橋本弥登志君) 城戸茂夫議員。 ◆(城戸茂夫君) これまでの15年間の間に本市としては8億円以上の支援をしてきたということでございます。
平成30年度は、令和2年に廃線となりました北中山経由の南越線、これを含みます合計8路線がその当時はございましたので、合計50万6,978人の、50万人余りの乗客がございました。令和元年度は、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、その前の年と比べて7万1,438人、約14%減りまして、合計43万5,500人ほどとなりました。
内部委員は、施設所管の部局長及び財産管理課長、財産管理課長がこの指定管理の事務局という形を取っておりますので、合計7名の選定委員会をそれぞれ3つ選定をしているといったところでございます。 学識経験者の具体的な選定、このプロセスでございますけれども、経営に識見を有する方、施設管理に識見を有する方、利用者を代表する方、こういった方々を各施設所管部署のほうで選定をされているといったところでございます。
次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第39号議案 令和4年度福井市一般会計補正予算,民生費中,公立保育所等DX推進事業について委員から,タブレット端末の整備の規模と導入効果について問いがあり,理事者から,園の規模にもよるが,タブレットは2クラスにつき1台ずつと,主に職員室で使う1台の合計93台を配備し,これに加え,無線LANを整備する予定である。
さらに、公共施設の長寿命化工事を実施することにより、建築後30年での大規模改造を40年後に、60年後の建てかえを80年後に時期を遅らせることができると仮定し、総務省が示す平米単価を乗じて簡便に算出すると、延床面積を10パーセント程度縮減した効果もあわせ、40年間で約200億円の必要費用の抑制効果が見込まれ、合計で約280億円以上の必要経費の抑制、縮減の効果が見込まれております。
これは全国的に見ますと、国土交通省は8月3日からの大雨により、6日は午前8時までに東北地方や北陸地方など10県の62河川で氾濫が起きて、家屋の浸水も各地で相次ぎ、6日午前中までの総務省消防庁のまとめでは330棟が床上浸水し、また全半壊した家屋も多数あり、住宅被害は合計1,130棟に及んだとしています。 人的被害については、幸いにもいいますか、行方不明が2人となっています。
◎企画部長(西野吉幸君) 地方税法の規定により、遡及することができない平成23年度から平成29年度までの都市計画税、これは2件合わせまして合計の金額でいきますと4万円ということになります。なお、地方税法により、5年を超えて遡っての課税ということができないということになってございますので、この2件は不納欠損という、その対象にはならず、徴収不能の処理も行わないということになります。
このたびの豪雨により、9月2日現在、南越前町230棟、勝山市65棟、大野市17棟、福井市14棟、合計337棟が全半壊や浸水の被害を受けました。河川による災害も、南越前町南今庄の鹿蒜川の決壊をはじめ、県内13河川の326か所で発生するという、まさに激甚災害が一気に襲いかかりました。
内訳は,企業が27,団体が9,個人が6でございまして,合計103商品を出品しているところでございます。 昨年9月のサイト開設からこれまでに御購入いただいた件数は,累計で807件で,売上高は386万3,000円でございます。
また,観客数についてですが,マーチングは関係者のみの来場とし,そのほかYOSAKOIは2,800人,民踊大会は2,200人,福井フェニックス花火は3万6,000人となり,合計で4万1,000人となりました。 コロナ前の令和元年と比較しますと3割程度にとどまる状況となっており,新型コロナ感染者数が高止まりする中での開催ということで,参加チーム及び観客の減少につながったものと考えております。
大学卒業後の就業状況につきましては,県が毎年行う調査によりますと,県内の大学を卒業した学生約2,700人のうち4割の約1,100人が,県外の大学を卒業した本県出身学生約2,500人のうち3割の約750人,合計で約1,850人が県内に就職しております。 大学を卒業した若者が市内企業に就職することは,企業の活性化が図られ,企業及び本市の持続的な発展が期待できるものと考えております。
この3つの計画にかかった経費でありますが、委託費としまして合計約4,700万円という事業費でございます。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 川崎悟司君。 ◆(川崎悟司君) 4,700万円という数字が出てきたわけであります。大きい小さい、いろいろあるかと思いますけれども、非常に多額の金額がこの計画等々に使われてきたという現状があるわけであります。
◎危機管理幹(見延政和君) まず、安全安心まちづくり事業246万7,352円のうち空き家対策に係る支出は、市空家等対策協議会委員7人分の報酬5万円、老朽危険空家解体撤去事業補助金4件、210万3,000円、合計で215万3,000円でございます。
また,動画は5本作成しており,合計の再生回数は8月10日時点で1万6,277回であるとの答弁がありました。 これに対して委員から,予算は合計すると6,000万円を超えており,かなりの費用がかかっているが,再生回数は1本当たり3,000回余りと,お金をかけた割にこの再生回数では少しもったいない気がする。
受講者数は,教職員25人,市民48人,市職員39人,福祉専門職69人で,合計181人となり,令和3年度末の受講者数は累計で1,203人となっております。 なお,令和3年度の受講後のアンケート結果では,8割以上の方が,悩んでいる方への気づきや声かけ等について,できる,どちらかといえばできると回答していただいております。